・直売所がグルメの宝庫?
直売所には、熊本の豊かな太陽の光を浴びて育ったみずみずしい新鮮な野菜や果物、地元の名産品がこれでもかとズラリ。お土産コーナーを見ているだけで、荒尾のポテンシャルの高さに圧倒される。
特に荒尾梨は注目で、オープン日には並んでいなかったが、今後梨のシーズンに入るため、あったらチェックすべき商品だ。マジで食べてみたかった……。
そして、個人的にオススメしたいのは、有明海が誇る海苔だ。風味も強く、味のパンチも他とは一線を画す、本当に買わなきゃ損なもののーつと言いたい。しかも海苔の大きさも両手に収まらないほど大きいのだ。
他にも、熊本が誇る、いきなり団子、太平燕、馬肉などそろっており、県外から来た私のハートはがっちり握られてもう逃げられない。ポケットモンスターで言うと「くろいまなざし」状態だ。助けてー!
・変わり種から王道まで全て抑えてほしいラインナップ
直売所を見て思ったのが、県外の私が見ても知っている商品はもちろん、まだまだ知らない驚きの商品が多いということだ。例えば、シャコの仲間の「マジャク」が生きたまま販売されていたり。
荒尾市の有名な焼き物「小代焼」は、江戸時代の御用釜として、400年の由緒ある陶器として知られていることもここにきて初めて知った。
さらに、お馴染み「からしレンコン」が熊本になるとポップコーンとして、姿を現してくれた。なぜこの2つが出会うことになったのか。無限大な夢のあとのやるせない世の中じゃそうさ常識はずれも悪くはないかなとつい口ずさみたくなる。
そして熊本の大御所「くまモン」グッズコーナーも用意。これはミーハーな私からしたらテンションMAXになるコーナーだった。
他にも「九州しょうゆ」、熊本の味噌汁の定番「南関あげ」、関東にも進出して大きな賑わいを見せた「資さんうどん」の商品などここに書くには収まりきらないほどのワクワクが詰まってる。これが当たり前にある熊本県はすごい!
中でも、一番私が推したいのは「やまうちのみそまん」だ。熊本が誇る幻の味噌を使用したお饅頭は、シンプルながらも安定感のある味で味噌のコクと甘みが絶妙にマッチした、今一番知ってほしい商品と言いたい。撮影当時は試食をやっており、願わくばずっとこの瞬間で時が止まってほしいと思ったものだ。
