梅雨は外出の機会が減りやすく、活動量が落ちやすい季節です。そのため、「梅雨になると太る」と言われることもあります。ただし、雨そのものが体脂肪を増やすわけではありません。実際には、活動量や生活リズムの変化が体型に影響しやすくなるのです。
梅雨は“運動不足”より“活動量不足”が起こりやすい
雨の日が続くと、ウォーキングや外出の機会が減りやすくなります。ただ、見落としやすいのは運動だけではありません。通勤や買い物、移動など、普段は意識していない日常の活動量まで減ってしまうことがあります。
数日雨が続いただけで急に太るわけではありませんが、「動かない状態」が続くと、消費するエネルギーも少なくなりやすくなります。
運動できない日こそ“ゼロにしない”がポイント
雨の日は、「今日は運動できないから仕方ない」と考えてしまいがち。もちろん毎日しっかり運動する必要はありません。
しかし、肩まわりを伸ばすストレッチをする、家の中を少し歩く、階段を使うなど、小さな動きを積み重ねるだけでも活動量の低下は防ぎやすくなります。大切なのは、体を動かす習慣を途切れさせないことです。

