ダイエット中だからお菓子は控えている。その代わりに、ナッツやドライフルーツ、グラノーラバーを選んでいるという方は少なくないでしょう。確かにこれらは、間食として選びやすい食品。でも、「ヘルシーそうだから」という理由だけで選んでいると、思うような結果につながらないこともあります。40代以降は、何を食べるかだけでなく、「どれだけ満足できるか」という視点もとても大切です。
ヘルシーでも食べ過ぎては本末転倒
ナッツやドライフルーツは栄養価の高い食品ですが、小粒で食べやすい分、気づかないうちに量が増えやすいという特徴もあります。どんなに体によい食品でも、食べる量が増えれば摂取エネルギーも増えていきます。「お菓子じゃないから大丈夫」と安心するのではなく、「どのくらい食べたか」を意識することが大切です。
特に在宅時間が長い日や、仕事の合間についつまんでしまう方は、一度、量を見直してみるとよいでしょう。
40代以降は「満足感」を大切に
ダイエットというと、カロリーのことばかり気になってしまいがち。でも、40代以降は空腹を我慢し続けるやり方よりも、無理なく続けられることのほうが重要です。
たとえ低カロリーでも満足感が得られなければ、その後に甘いものが欲しくなったり、夕食で食べ過ぎてしまったりすることも。だからこそ、おやつ選びでは「カロリーが低いかどうか」だけでなく、「次の食事まで気持ちよく過ごせるか」を意識してみてください。
