「家に帰ると、まず何か食べるのが当たり前でした」と振り返るのは、Rさん(41歳・会社員)。夕食まであと少しなのに、お菓子やパン、作り置きのおかずについ手が伸びることが習慣になっていたそうです。食事量はそれほど多くないつもりでも、体重は少しずつ増加。そこで見直したのが“帰宅後の過ごし方”でした。
帰宅すると真っ先に何か食べていた
振り返ると、帰宅後に食べる物は日によってバラバラ。お菓子の日もあれば、パンや作り置きのおかずの日もあったそうです。「空腹というより、“帰ったら食べる”がクセになっていました」とRさん。
そこで始めたのが、“帰宅後まず着替える”こと。家に着いたら、すぐキッチンへ行かず、着替える、お風呂を沸かす、洗濯物を取り込む。その順番に変えたそうです。帰宅後の行動パターンを変えたことで、間食の回数も自然と減っていったといいます。
夕食を作りながらの“ひと口”が止まらなかった
料理中も唐揚げを温めながら1個食べる。作り置きのおかずをつまむ。冷蔵庫のハムやチーズに手が伸びる。そんな“ひと口”の積み重ねが習慣になっていたというRさん。
そこで、“立ったまま食べない”ことをルール化。味見以外は食卓に座って食べるようにしたといいます。そんな風に食べる場所とタイミングを意識したことで、無意識のつまみ食いが少なくなったそうです。
