“もったいないから食べる”もやめた
正直、そこまでお腹が空いていない日でも、「安く買ったから」「賞味期限が近いから」という理由で口に入れていたSさん。特に、割引の菓子パンを翌朝の朝食代わりにするのがパターンになっていたといいます。
意識を変えたのは、まず“買いすぎない”ということ。家に持ち込む量を減らすことで、”もったいないから食べる”という場面自体をなくしていきました。さらに、夕食の時間をなるべく固定し、夜更かしを減らしたことで、空腹のタイミングも安定。食事のリズムが整い、食べ物に気持ちが振り回されることも少なくなっていったそうです。
Sさんが見直したのは、食事の内容ではなく“買い物の習慣”。でも、それだけで間食や食事量が自然と整っていったのです。ダイエットは、食べる瞬間だけで決まるわけではありません。カゴに商品を入れるその瞬間から、すでに始まっています。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および行動経済学・栄養・生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています
