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【潜入】GTI誕生50周年イベントでフォルクスワーゲンの裏側を見学! 専用ふ頭と巨大部品倉庫が想像以上だった

【潜入】GTI誕生50周年イベントでフォルクスワーゲンの裏側を見学! 専用ふ頭と巨大部品倉庫が想像以上だった

・高級車より気になったもの

続いて案内されたのは、出荷前点検や整備を行うテクニカルサービスセンターだ。

ここでは日本の法規に適合しているかの確認をはじめ、各種機能検査やクリーニングなどが行われるという。

周囲を見渡すと、アウディやランボルギーニなどの高級車や最新車種がずらり。車に詳しくない私でも、細心の注意が必要な空間であることは分かる。撮影中に転んで傷をつけたらどうしようと妙にソワソワした。

車両がレーンの上をゆっくりと流れながら点検を受けていくのだが、この日は稼働しておらず、少し残念だったものの、もし動いていたらこんな感じかな……と脳内でイメージ再生して楽しんだ。

全ブランド合わせて1日約400台、年間約10万台もの車両を検査・出荷できるキャパシティを誇るらしい。

・圧巻の棚

続いて案内されたのは、全国のディーラーへ送る純正部品を管理する巨大倉庫「パーツデポ」だ。

定期交換部品から修理用パーツまで、ありとあらゆる部品が保管されているという。

中に入ってまず驚いたのは棚の高さである。見上げると、その高さは約8メートル。これまでさまざまな工場や物流倉庫を見てきたが、自動倉庫ではない倉庫としてはかなり高い部類ではないだろうか。

実際、日本では5メートル程度の倉庫が一般的だそうだが、ここはドイツ仕様に近い設計になっているという。一方、青色のエリアは自動倉庫になっているそうで……あぁ、稼働しているところ見たかったな~。

さらに面白かったのが部品のピッキング作業だ。棚の一部が光り、作業員はその場所から部品を取り出してボタンを押す。

この仕組み、以前見学した物流施設でも見た気がする。こういう設備を見るとテンションが上がるなぁと改めて、自分の好みを実感した瞬間だった。

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