●「ChatGPT」と「Gemini」で設定してみよう
返答スタイルのカスタムは、ChatGPTでもGeminiでも利用できます。無料版でもちゃんと使える上、難しい操作はありません。最初から完璧な設定を作ろうと考えず、「もう少し短く答えてほしい」「フランクな口調にしてほしい」程度から始めるのがおすすめです。実際に使いながら調整していけば、少しずつ自分に合ったAIに近づいていきますよ!
<ChatGPTの場合> 「ユーザー名→パーソナライズ→各項目を選択」
ChatGPTでは、設定画面から「パーソナライズ」を選び、自分に合った性格をチョイスしていきます。「基本のスタイルとトーン」では、ざっくりした性格を選ぶことができます。さまざまなスタイルが用意されているので、雑談をして試してみるのもおすすめ。
「カスタム指示」の欄に回答スタイルの希望を入力し、「あなたについて」に自分についての情報を入れておくと、さらに自分に合った回答を生成することができます。
<Geminiの場合> 「設定→パーソナル インテリジェンス→Geminiへのカスタム指示」
Geminiには基本のスタイルなどは設定されていないので、自分で考えたカスタム内容に基づいて、柔軟にスタイルを決めることができます。
●同じAIでもここまで違う!おすすめのカスタム設定3選
カスタム指示の面白いところは、同じ質問でも返答が大きく変わることです。
今回は、3つのパターンにカスタム設定したChatGPTを例に、「仕事でミスしちゃった。なんだか気分が晴れないな…」と相談してみました。
同じAIでも、設定次第でここまで印象が変わります。どれが正解というわけではありません。自分がどんな場面でAIを使いたいかによって、最適な設定は変わってきます。
参考までに、今回の設定例をまとめてみました。自分なりにアレンジして使ってみてくださいね!

