●ガジェット然としないデザインがたくさん innotechブース
リップスティックをイメージしたという珍しいイヤホンを展開していたのは、MIATONEブランドを展開するinnotechブース。ガジェット然としないデザインなので普段の荷物に加えても違和感がなく、女性でも扱いやすいワイヤレスイヤホンといえるだろう。
Lunisseと同じ路線で、9月頃の発売を予定しているのが、イヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホン「Air Clip CHARM」だ。オープンタイプのため、自然な外音取り込みを可能としながら、30時間の再生時間と、ハイレゾオーディオにも対応している。
このほかにも、ブースには人が一人通れるくらいのゲートが。ここには同社の展開する人気製品のマグネットワイヤレススピーカー「magboom mini」のバリエーションモデル「MagBoom Link」が複数設置され、重低音を体感できるスペースとなっていた。
●ハイブリッドドライバー搭載で機能性も充実 日本ブランド NUARLブース
日本のオーディオブランドのNUARLが展開するのは、こちらもイヤーカフ型の「ν(ニュー)Clip」。一般的なダイナミックドライバーに半導体を半導体技術を応用したMEMSドライバーを組み合わせてハイブリッドドライバーを採用するのが特徴だ。
ハイレゾ対応はもちろん、空間オーディオや、低遅延モード、ボイスブーストといったモード設定も豊富。アプリと連携すれば、周囲の音を拾って同時翻訳や議事録作成・要約も可能となっている。
操作面では、誤動作しがちなタッチではなく、ノック(叩く)と物理的なプッシュボタンで対応。ここもちょっと珍しいパターンだ。

