・こだわりの詰まった工場見学
まずは、じゃがいもの下処理工程から。
湖池屋で使うのは国産じゃがいも。時期によって4品種ほどを使い分けているそうだ。
収穫されたじゃがいもは回転ドラムで泥を落とし、その後さらにローラーでゴロゴロ転がされながら洗浄され、皮むき工程へ。
ここで面白いのが、皮を全部はむかないこと。じゃがいもは皮と実の間に旨みがあるため、あえて2〜3割ほど残しているそうだ。
さらに機械が形や色を判別し、規格外のじゃがいもを自動ではじいていく。洗浄されたじゃがいもはコンベアで運ばれ、スライス工程へ。
遠心力を利用して一気にスライスされるのだが、内部は見えないためスタッフさんが模型で実演してくれた。
厚さを0.05ミリ単位で調整しており、そのわずかな差がおいしさや食感を左右するのだという。普通にスライスすると折れやすいじゃがいもだが、ここにはそれを防ぐための “秘器” もあった。(大人の事情で撮影NG)
その後、商品によっても異なるが、約70度のお湯でデンプンを洗い流し、約20メートルもの巨大フライヤーで揚げられていく。
・ポテチの滝が絶景すぎた
そして、ここからが最大の見どころだ。
揚げたてのポテトチップスが次々と流れてくる。
これがもう本当にすごい圧巻!
カナダで言えば、ナイアガラの滝。岐阜で言えば、養老の滝。
そしてここは、湖池屋のポテトチップスの滝である。
ひゃ~~~!
目の前を流れ続ける大量のポテトチップス。ポテチ好きなら確実にテンションが上がる光景だろうし、そうでなくてもきっと感動するだろう。
