“焼きたてだから買う”をやめた
Vさんが特に弱かったのが、“焼きたて”という言葉でした。お腹が空いていなくても、焼きたての札を見ると欲しくなる。そんなことがよくあったそうです。そこで、一度店内を回ってから決めるように変更。それでも欲しいと思った商品だけを買うようにしたといいます。店内を一周している間に、「本当に食べたいわけではなかった」と気づくことも少なくなかったそうです。
また、夕食時間をできるだけ一定にしたことで、仕事帰りの強い空腹感も減少。以前のように“焼きたてだから買う”ことが減り、本当に食べたいものだけを選べるようになったといいます。
Vさんが見直したのは“パン屋での行動”でした。予定外の商品を買う、買った分をその日のうちに食べる、焼きたてだから買う。そんな無意識の流れを変えたことで、結果的に4ヶ月で−4kgにつながったそうです。ダイエットというと食べる量ばかりに目が向きがちですが、買う瞬間の判断を見直すことも大切と言えるでしょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および行動経済学・栄養・生活習慣に関する一般的な知見をもとに、編集部にて構成しています
