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Threads 3周年ラウンドテーブルを取材。久し振りにThreadsを使った

居心地のいいSNSを作るための開発

今、Threadsは、『自分にとって重要なことをフォローしやすくする』、『会話にリアルタイムで参加しやすくする』、『フィード体験を自分で管理できるようにする』という3つの軸を持って開発されているという。

一定規模の参加でトピック別コミュニティが生成できるというコミュニティ機能は日本でもローンチされている。

スポーツの試合や、新製品発表などの特定の大規模イベントで、ライブチャット(公開グループチャット)を生成する機能は、米国では4月から一部展開されており、今後日本でも導入される予定だという。Xでハッシュタグを使ってユーザーが行っていることが、標準機能として備わると考えればいいのだろうか?

お勧めの最適化や、カスタムフィルター、返信可能範囲の指定など、自分のフィードに自分の見たいものを表示する機能はより進化するという。

また、英語圏では、 @Dear algoとアルゴリズムに語りかけ、そのあとに『show more』『show less』と続ける(この投稿は他者には見えない)ことで、特定のトピックを減らしたり、増やしたりする機能がある。日本でも時期は未定だが、導入する方向だとのこと。

他の人にポジティブにからみにいくのがいいらしい

パネルディスカッションのコーナーでは、20万フォロワーの手抜き警察( @tenuki_police )さんと、18万フォロワーの有限会社安井ファーム ( @yasuifarm_official )広報課の土田龍之介さんが登壇。おふたりが、どのようにThreadsを活用されているかが語られた。

手抜き警察さんは、職業は鍼灸整体師で、ライブドアの公式ブロガーもされている。お弁当や食事で、「手抜きでごめんね」というような投稿に、「手抜き警察の者です。○○なので、これは手抜きとは認められません」とフォローするのが芸風なのだそうだ。

安井ファームさんは、ブロッコリー農家なのだそうだが、ブロッコリーについての投稿を見つけては「オッケーブロッコリー」と評価することで、ブロッコリーの普及を推進しているのだとか。

いずれも、他の人にポジティブに絡みに行くのが特徴のようで、「Threadsとはそういうところなのか……」と、登壇者の方の実体験から学ぶことができた。

配信元: Dig-it

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