朝昼夜で変わる!+α美肌ルーティン
ここからは、朝・昼・夜にわけて、一日の理想的なスキンケアルーティンを解説します。
朝:保湿は薄く均一に重ねる
朝のスキンケアは、まずぬるま湯や洗顔料で睡眠中に分泌された皮脂や汗を落とします。その後、化粧水でうるおいを与え、乳液やクリームでフタをしましょう。
ポイントは、「薄く、均一に重ねる」こと。
厚塗りは“ヨレ”やメイクの崩れに繋がります。
手のひら全体で顔をやさしく包むようにすると、肌に均一になじみやすくなります。
最後に、紫外線対策として日焼け止めも忘れずに塗ってください。
昼:ティッシュオフで皮脂をリセット
昼は、皮脂や汗でメイクが崩れやすくなる時間帯です。テカリ防止として「あぶらとり紙」を使う方も多いと思いますが、あぶらとり紙は吸油力が高すぎて肌を守るために必要な皮脂までとってしまうことも。
おすすめは、ティッシュを顔に当て、そっと押さえる方法です。
軽く当てるだけでも余分な皮脂や汗は十分に吸いとれるため、ゴシゴシと擦らないようにしましょう。
あぶらとり紙は、ティッシュオフ後もテカリが気になる部分にだけ、限定的に使用しましょう。
夜:クレンジングは丁寧に短時間で
夜は、肌が受けた一日のダメージをリセットするとともに、修復をサポートする時間で、とくにクレンジングの質は重要です。クレンジング剤を使うときは、指の腹で円を描くようになじませ、アイメイクなど落ちにくい部分は先にポイントリムーバーを使いましょう。
ここでもっとも注意すべきことが、時間をかけすぎないこと。
洗浄成分が長時間肌に乗ったままだと、必要なうるおいまで奪われてしまいます。
メイクとなじませたら、ぬるま湯で丁寧かつスピーディーに洗い流しましょう。
美肌ルーティンには漢方薬という選択肢も
外側からのスキンケアに加えて、内側からのアプローチにも気を配りましょう。
とくにおすすめなのが、漢方薬をとり入れるという選択肢です。
漢方は、からだの偏ったバランスを整えることで、不調に働きかけ改善をめざすという考え方を持っています。
また、自然由来の植物、鉱物などを原料とした「生薬」で構成されていて、一般的には西洋薬よりも副作用リスクが低いともいわれます。
漢方薬で肌のケアを行う場合、
「血行をよくする」
「肌に必要な栄養やうるおいなどを届ける」
「便通を改善し、腸内環境を整える」
といった働きを期待できる漢方薬を選びましょう。
<美肌ケアにおすすめの漢方薬>
桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)
血行を改善し、肌に栄養を届け、シミやニキビなどの肌トラブルに働きかけます。当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
栄養とうるおいを補い、肌に栄養を行き渡らせ、シミの改善が期待できます。ただし、漢方薬は体質との相性も重要です。
医師や薬剤師に相談し、ご自分に合った漢方薬を使用しましょう。
それに加えて、気軽に利用できるオンライン漢方薬の「あんしん漢方」もおすすめです。
あんしん漢方は、体質診断から漢方薬の提案、アフターフォローまで真心をこめたサービスを提供してくれます。
初めての漢方薬にも最適です。