小川「“何か”が起こることもあるので…」
――今回も好井さんが持つ怪談から珠玉の5本が作品化されます。脚本を担当する芸人さんたちに、何かオーダーはしましたか?
好井 いや、僕がズカズカと入らなくても、充分に素晴らしい脚本家陣なのでね。ただ、何かアクションをくださったら、すべてお応えはしますし、この話だと書きにくいということがあれば別の案を提案したり、納得してもらえるかたちでやってもらえるようには努めています。
――去年、観劇して公演のファンになった人、そして、今年興味を持ち始めた怪談ファンの人に、メッセージをお願いします。
好井 前回見なかった方から、すごく後悔したというメッセージもいただいています。今年はキャパが拡大して、大阪でもやれるので、時間を割いてもらって損はないひとときを過ごしてもらえると思います。
怪談のいろいろなアプローチがあるなかで、僕はいま、朗読劇に賭けているので、菜摘さんをはじめとするチームで「この年のこの回をまた見たい」と思ってもらえるような作品をつくっています。ぜひ、劇場でお待ちしています!
小川 全部で5本やるんですが、東京での最終公演には、なんと的場浩司君が来て、特別トーク公演の『的場浩司と怪談を語り合う会』を開くので、ぜひ1日“通し”で楽しんでほしいです。前回見逃した方も、暑い夏に「YOSHIMOTO ROPPONGI THEATER」に涼みに来てください。“何か”が起こることもあるのでね。昨年も“何か”が起こったので……。
矢島 前回面白かったという評判はかなり聞いたので、今回は頑張らないとなと思っています。面白いものをつくりたい。ただその一心です!
小川・好井 期待しています!
