汗をかく季節になると、制汗剤が欠かせないという人は少なくないでしょう。でも、朝しっかりケアしているのに、午後になるとベタつきやニオイが気になることはありませんか?
汗ケアというと制汗剤だけに目が向きがちですが、快適に過ごすためには、汗をかく前の準備だけでなく、汗をかいた後の肌まで整えることも大切。この夏は、汗との付き合い方を少し見直してみましょう。
制汗剤は「朝の塗り方」で差がつく
制汗剤は、汗をかいてから使うよりも、汗をかく前の清潔な肌になじませることで、本来の効果を発揮しやすくなります。入浴後や朝のスキンケア後など、肌が清潔で乾いた状態で使うことがポイントです。
「朝、とりあえずスプレーする」だけではなく、汗をかく前に肌を整えておくことが、汗ケアの第一歩になります。
汗は“かいた後”のケアも大切
汗そのものは、基本的に強いニオイがあるわけではありません。時間が経つにつれて、汗や皮脂が肌に残り、皮膚の常在菌によって分解されることで、ニオイが気になりやすくなります。
外出先では、汗をかいたら乾いたタオルや汗拭きシートでやさしく押さえるように拭き取り、必要に応じて制汗剤を塗り直しましょう。汗を長時間肌に残さないことが、ベタつきやニオイを抑え、午後も快適に過ごすポイントです。
