夜、眠っていたら突然ふくらはぎがピキッとつる。痛みで目が覚めて、しばらく動けない。最近、足がつる回数が増えていませんか?40代以降になると、筋肉や体調の変化、そして日々の生活習慣が重なり合って、足がつりやすくなることも。今回は、40代・50代の方に知っておいていただきたい、足のつりと体の変化についてお話しします。
年齢のせいと決めつけないで
足がつったとき、「もう年だから仕方ない」とあきらめてしまう方は多いのではないでしょうか?でも実は、40代以降は女性ホルモンの変化に加えて、筋肉の疲労や運動不足、水分不足なども重なりやすく、それらが足のつりにつながっている可能性があります。「体質だから」で片づけてしまう前に、最近の生活や体の変化を一度振り返ってみましょう。
夏場は水分不足と汗にも要注意
暑い季節は汗をたくさんかく分、体内の水分やミネラル(電解質)のバランスが崩れやすくなります。このバランスの乱れが、夜中の足のつりを引き起こすことがあるのです。さらに、日中の筋肉疲労や、冷房による体の冷えが重なると、症状がより気になりやすくなることも。こまめな水分補給を心がけながら、無理のない範囲で体を動かす習慣も意識してみてください。
