暑い朝は、目は覚めても「何も食べる気がしない」と感じることってあるはず。冷蔵庫を開けても食べたいものが思い浮かばず、アイスコーヒーだけで家を出てしまうこともあるでしょう。
暑さで食欲が落ちやすい夏は、朝ごはんを後回しにしがちな季節。しかし、その習慣が続くと、その後の食事リズムが乱れ、昼食で食べ過ぎたり、間食が増えたりしやすくなることがあります。意識したいのは、たくさん食べることではありません。「朝ごはんをゼロにしないこと」です。その小さな習慣が、1日の食事リズムを整える第一歩になります。
朝食を抜くと、お昼以降に食べ過ぎやすくなる?
朝は何も食べなかったのに、お昼になると一気にお腹が空いてしまうことありませんか?朝から何も食べずに過ごす時間が長くなると、昼食で食べ過ぎたり、夕方に強い空腹を感じて間食が増えたりすることがあります。その結果、1日の食事量が安定しにくくなり、ダイエットのリズムも崩れやすくなります。
体型管理で大切なのは、「朝食を食べたかどうか」だけではありません。空腹をため込みすぎず、その後の食事リズムを整えることも意識したいポイントです。
飲み物だけで済ませていない?
冷蔵庫を開けても、しばらく何を食べようか決められず、そのままアイスコーヒーだけで家を出てしまう朝もあるでしょう。もちろん、水分補給は大切。ただ、飲み物だけでは昼前に空腹を感じやすくなり、その後の食べ過ぎにつながることがあります。
そんな日は、「しっかり食べなければ」と考える必要はありません。ヨーグルトやゆで卵、バナナなど、食べやすいものを一つ選ぶだけでも十分。朝ごはんをゼロにしないことが、その後の食事リズムを整える第一歩になります。

▲朝ごはんを「ゼロにしない」ことから始めてみましょう
