スキャンは、AI活用の入り口になった
ScanSnapは25年間、『紙をPDFにする』技術を磨いてきた。ScanSnap Cloud+は、AI活用することで、そのPDFを活用できる『知性』へと高めてくれる。

一貫して「紙とデジタルの境界」に立ち続けてきたScanSnapは、『紙→データ化』するところから『紙→データ化→活用できる知性へ』と進化した。
紙は、たぶん筆者が現役のうちにはなくならない。だが、AIが仕事の道具になった今、紙のままの情報と、データ化された情報との価値の差は開いていく一方だ。手元の紙の山を『AIが読める資産』に変えるパイプラインとして、このサービスの意味は大きい。その先としては、NotebookLMのような生成AIサービスへの、もう一段深い直接連携を期待したい。
(村上タクタ)