体重が減っても、「お腹だけなかなかスッキリしない」と悩む人は少なくありません。実は、ぽっこりお腹は脂肪だけが原因とは限りません。腹筋がうまく使えていないと、お腹を支える力が弱くなり、下腹が気になりやすくなることもあります。そこで取り入れたいのが、腹直筋の下部を集中的に刺激する【リバースクランチ】。寝たままで行えて腰に負担をかけにくいため、運動が苦手な人でも続けやすいエクササイズです。
【STEP1】スタート姿勢をつくる

床に仰向けになり、両膝を立てて足裏を床につけます。両腕は頭の後ろで軽く組み、肩の力は抜きましょう。腰が反りすぎないよう、お腹に軽く力を入れ、下腹を意識した状態で準備します。
【STEP2】膝を引き寄せながら骨盤を丸める

息を吸いながら腹筋を使い、両膝を胸の方へ引き寄せるように骨盤を持ち上げます。脚を振り上げるのではなく、下腹を縮める感覚で体を丸めるのがポイント。もっとも縮んだ位置で2〜3秒キープしたら、腹筋の力を保ちながら息を吐き、ゆっくり足裏を床へ戻します。これを1日10回を目安に行いましょう。
