“日焼け跡がなかなか消えなくなってきた”“夏が終わっても肌の色が戻らない気がする”といった肌の変化に心当たりはありませんか?40代以降になると、紫外線を浴びた後の肌の様子が以前とは違うと感じる人は少なくありません。日焼け跡が長く残ると、肌全体がくすんで見えたり、どこか疲れた印象につながったりすることも。今回は、40代・50代が知っておきたい“日焼けが残りやすくなった”と感じる理由と、今からできるケアのヒントを紹介します。
“焼けやすくなった”とは限らない
“以前より焼けやすくなった”と感じても、原因は紫外線の量だけとは限りません。40代以降は、加齢にともなう肌質の変化やターンオーバーのペースの変化が重なり、日焼け後の肌が元に戻るまで時間がかかると感じるケースがあります。まずは“紫外線が強くなったから”と決めつけず、肌そのものの変化に目を向けてみることが大切です。
肌の回復力には“いくつもの要因”が関わっている
40代以降は、加齢に加えて女性ホルモンの変化なども重なり、肌のうるおいやターンオーバーに変化が現れやすくなるもの。さらに、乾燥や睡眠不足、これまで浴びてきた紫外線の蓄積、生活習慣の乱れなども、肌のコンディションを左右する要因になり得ます。“これが原因”とひとつに絞るのではなく、日々の積み重ねを振り返ってみることもポイントです。
