「ダイエット中は、お寿司を避けたほうがいい」というイメージありませんか?ネタには脂の乗っていて、シャリは糖質が多いことから、「お寿司は太りやすい」と思われがち。一方で、「ヘルシーだから大丈夫」と安心して選ぶ人もいるでしょう。
実は、お寿司は「食べること」そのものが問題なのではなく、どんな組み合わせで、どれくらい食べるかが大切。体型を上手にキープしている人ほど、やみくもに我慢するのではなく、選び方や組み合わせを意識しながら上手に楽しんでいます。
「糖質+脂質だから太る」と決めつけない
お寿司はネタの脂質とシャリの糖質を一緒に摂る料理。そのため、「ダイエット中は避けるべき」と考える人もいるかもしれません。しかし、ネタによって栄養の特徴はさまざま。イカやタコ、えび、白身魚のように比較的脂質が少ないものもあれば、脂の多いネタもあります。また、同じお寿司でも、何皿食べるかによって1食全体の内容は大きく変わります。
大切なのは、「お寿司を食べたかどうか」ではなく、その1食全体のバランスを見ること。食品のイメージだけで判断せず、食べ方まで含めて考えることがポイントです。
「ヘルシーだから」が食べ過ぎにつながることも
お寿司は揚げ物などに比べると軽い印象があるため、「今日はお寿司だから大丈夫」と安心して、気づけば予定より多く食べてしまうことがあります。その上、天ぷらや唐揚げ、デザートなどを追加すると、1食全体の摂取量は想像以上に増えてしまうことに。
体型を整えている人ほど、「お寿司を食べる日」ではなく、その食事全体でどれくらい食べたかを意識しているもの。安心感から食べ過ぎてしまわないよう、一歩引いて食事全体を見渡すことが大切です。
