「目覚ましが鳴っても、なかなか布団から出られない」「朝から体が重くて、一日中シャキッとしない」
そんな悩みを抱えていませんか?年齢を重ねると、睡眠時間そのものよりも、“睡眠の質”が日中のコンディションを左右しやすくなるもの。一方で、特別長く眠っているわけでもないのに、朝から軽やかに動き出せる人もいます。その差を生んでいるのは、“何時に寝るか”だけではありません。“朝を気持ちよく迎える準備”ができているかどうかなのです。
休日も“起きる時間”を大きく変えない
朝スッキリ起きられる人は、休日でも起きる時間を大きくずらしません。平日との差が広がるほど生活リズムは乱れやすくなり、週明けの朝がつらくなってしまいます。いわゆる“寝だめ”が、かえって目覚めを重くしていることもあるのです。もちろん、少しゆっくり眠る日があっても構いません。大切なのは、大幅なズレをつくらないこと。毎日のリズムを一定に保つことが、スッキリした目覚めへの近道です。
起きたらまず“朝の光”を浴びる
目覚めがいい人は、起きたらすぐにカーテンを開けています。自然光を浴びると体内時計がリセットされ、体が活動モードへと切り替わりやすくなるといわれています。曇りや雨の日でも大丈夫。窓際で朝食をとったり、少し外の空気を吸ったりするだけで、気分は変わっていきます。朝の光を味方につけることは、一日を気持ちよくスタートさせるための、いちばん手軽な習慣と言えるでしょう。
