激しく沖縄そばに詳しくない筆者だが、この事実も知らなかった──「生麺の沖縄そば」は希少らしい。もちろん自家製麺の沖縄そばを提供している食堂は存在するが、注文を受けてから生麺を茹でて沖縄そばに仕上げる店は少ないようである。
沖縄そばの大多数が「すでに茹でた麺」
あくまで筆者が聞いたり観測した範囲だが、沖縄そばを提供する食堂の大多数が「すでに茹でた麺」を使用しているという。乾麺も存在するが、それを使用している店舗は稀なようだ(お土産屋などでよく見かけるが)。ということで、生めんの沖縄そばを食べるべく東京から沖縄県に飛んだ。
生麺使用の沖縄そば「OKINAWA SOBA EIBUN」
生麺使用の沖縄そばが食べられる食堂は「OKINAWA SOBA EIBUN」(沖縄県那覇市壺屋1-5-14)。ここは沖縄そばの麺を選ぶことができ、生麺も選択可能。確かに、メニューにはハッキリと「生麺」と書かれている。
食べたい。生麺が希少な存在だとわかると、ムショーに食べたくなってきた。どうせならば、シンプルに生麺の味を体験したいので具がネギだけの沖縄そばを注文した。
