「ブラの上に段差ができる」「後ろ姿がなんとなく丸く見えていそう」といった悩みはありませんか?ブラの上の段差は脂肪だけが原因とは限りません。スマートフォンやデスクワークなどで肩が前に入り、胸や肩甲骨まわりが硬くなると、姿勢が崩れやすくなります。その結果、背中が丸く見えたり、ブラの上の段差が目立ちやすい印象につながったりすることもあります。
今回ご紹介する【オープンブックストレッチ】は、胸まわりを心地よく開きながら肩甲骨まわりをやさしく動かす簡単ストレッチ。縮こまりがちな上半身をほぐし、姿勢を整えながら、すっきりとした後ろ姿づくりをサポートします。
【STEP1】横向きになって両手を重ねる

横向きに寝て両膝を軽く曲げ、股関節と膝がそれぞれ90度ほどになる姿勢をとります。両腕を肩の高さでまっすぐ前へ伸ばし、左右の手のひらを重ねましょう。骨盤が後ろへ倒れないよう、膝を重ねたまま下半身を安定させ、自然な呼吸を続けます。
【STEP2】胸を開きながら腕をゆっくり開く

上側の腕を床をなぞるようなイメージでゆっくり後ろへ開きます。胸を天井へ向けるように胸まわりをゆっくり開き、目線も開いた手の方向へ向けましょう。胸から肩、肩甲骨まわりが心地よく伸びる位置で3〜5呼吸(約30秒)キープします。左右を入れ替え、それぞれ3回を目安に行いましょう。
