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Chromebook Plusはどこにでも連れていける、使って分かったワーケーションの相棒

Chromebook Plusはどこにでも連れていける、使って分かったワーケーションの相棒

●Chromebook Plusが最高の仕事の相棒


 では、Chromebook Plusの話をしますね。手にしてから半年が過ぎ、本当に便利で普段のメインPCも旅先でのモバイル利用も、これが手放せません。
 僕が手にした機種は「Lenovo Chromebook Plus Gen10」という機種。メモリーが16GB、ストレージが256GB。Chromebookとしてはリッチな構成ですが、PCとしては標準的、むしろストレージは少し足りないかも、という印象だと思います。
 これを手にするまではM1搭載MacBook AirとWindows 11のDynabookを利用していました。でも結局Chromebook Plusにしてからどちらもほとんど使っていません。家でも外でもこれ一択です。
 Chromebookというと価格優先であり、使い方や機能などで妥協せざるを得ない選択肢、と考える人が多いでしょう。でも実は僕は(MacBookなど)他のPCと比較した上で、積極的にChromebook Plusを選びました。
 もともと全ての仕事ツールがSaaSの僕にとって、WindowsでもMacでも、Chromeブラウザーさえ動けばいいので、あまり違いはありません。GeminiやClaudeなどのAIもブラウザーで問題なく利用できます。
 OSの構造上セキュリティーも堅牢。そもそもローカルにアプリケーションがないので、ランサムウェアも稼働できません。僕はワーケーションでコワーキングスペースなど外部Wi-Fiを利用することも多いのです。
 もちろんSSIDのある、暗号化されたWi-Fiしか利用しませんが、それでも普段利用しないWi-Fiにつなげるときは気になるもの。このセキュリティー性の高さは安心材料の一つです。万が一紛失や盗難にあっても、スマホからアクセス切断も可能です。
 気になる性能も今のところ普段の仕事で困ることはありません。Google Workspace、HubSpot、Slack、Asana、Gemini、Claude、Canva…。多くのツールを同時に開いていますが快適に作業できます。
 バッテリーも結構長く持ちます。宿泊を伴う出張は別として、普段の外出なら電源アダプターはなくても気になりません。屋外でもスマホと1クリックでテザリング接続できるので、どこでも仕事ができる、という安心感は大きいものです。
 強いて気になる点を挙げれば、ローカルでアプリが動かないのでClaude Coworkが利用できないことくらいでしょうか。でもこれはセキュリティー性とのトレードオフでもあるので、納得しています。そもそもローカルにファイルがないので、ブラウザーのClaudeで十分なんですけどね。
 まだChromebookをビジネスPCとして利用している人は少ないと思います。ですがフルクラウドが当たり前になってきている今、セキュリティー性を考えるともっと多くの人に注目してもらってもいいと思うんですけどね。
配信元: BCN+R

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