メーターブラケットの弱点をアイデアで解消するスグレモノ|スピード&タコメーターブラケット強化マウントステー

1995年から2003年までのスポーツスター(XL1200Sなど)や、同時代に生産されたダイナFXDXなどで採用されたスピード&タコメーターが並ぶ「二連メーターブラケット」やスピードメーターがヘッドライトバイザー上に単体でマウントされた「シングルメーターブラケット」だが、この手のパーツの「泣き所」として多くのオーナーが真っ先に思い浮かべるのは、やはりクラックや破断などのブラケット本体の破損だろう。
今回、登場した「強化マウントステー」は商品名の通り、まさにそれを解消するパーツで、最強の塗膜を誇るセラコートが施された2㎜厚の削り出しステンレスのステーによって薄く弱い純正メーターマウントをサンドイッチしてしまうというもの。これによってクラックを防止するのはもちろん、マウント部が破断してしまったステーも復活するのが大きなポイントだ。こうした「ありそうでなかった」パーツを提供する姿勢は、実にありがたい。


(出典/「CLUB HARLEY 2026年6月号」)