仕事でもプライベートでも、なぜか自然と頼られる人がいます。そういう人は、必ずしも話し上手だったり、リーダータイプだったりするわけではありません。実は、多くの人から信頼される人には、毎日の何気ない行動に共通点があります。信頼は、一度の大きな出来事で生まれるものではなく、小さな行動の積み重ねによって少しずつ育っていくものなのです。
小さな約束も大切にしている
信頼される人は、大きな約束はもちろん、小さな約束もおろそかにしません。「あとで連絡しますね」「明日までに確認します」と伝えたことを、きちんと予定どおりに行動に移しています。もし難しくなったときも、そのまま放置せず、早めに状況を伝える。だからこそ相手は、安心して任せられるのです。
できないことを無理に引き受けない
頼られる人ほど、何でも「できます」とは言いません。自分の時間や状況を見極めたうえで、難しいときは理由を添えて、丁寧に伝えています。無理な約束をして相手の期待を裏切るよりも、最初に正直に伝えるほうが、結果として信頼につながりやすいもの。誠実さは、引き受け方だけでなく、断り方にも表れるのです。
