「去年は気にならなっかったのに、今年着てみるとなんだか少し違う」
毎年夏に活躍するタンクトップですが、そんな違和感を覚えていませんか?でも、変わっているのはアイテムの流行そのものではなく、着こなしの考え方。去年まで違和感なく着ていたコーデも、素材やシルエット、小物使いを少し見直すだけで印象は大きく変わります。それでは今年らしく見せるポイントを確認してみましょう。

▲少し前の“正解”が、今は少しだけ変わっています。
「タンクトップは脇役」という感覚が残っていませんか?
タンクトップをインナーの延長として選んでいると、一枚で着たときにどこか物足りない印象になりがち。今年はタンクトップも1枚で着ても様になるトップスという存在と見做しましょう。ほどよく厚みのある素材や肩まわりをきれいに見せるシルエットを選ぶだけで、シンプルな着こなしにも自然な存在感が生まれます。この「見せるトップス」として選ぶ意識が、今っぽい印象へ自然につながります。

▲小さなアップデートが、着こなし全体を洗練して見せます。
「肌を見せれば夏らしい」と思い込んでいませんか?
タンクトップの日は、つい肌を見せることを意識しがち。でも今年は、肌の露出を増やすことよりも、全体のバランスで軽やかさをつくる着こなしが目を引きます。例えば、落ち感のあるロングスカートやワイドパンツを合わせて重心を下げるだけでも、タンクトップの軽さがより引き立つはず。見せる部分と隠す部分のバランスが整うことで、軽やかで上品な印象へと仕上がります。
