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「貧乏くさい」「禁止にしてほしい」ガチャガチャの“サーチ行為”が物議 SNSで賛否真っ二つ、店舗側が明かした意外な本音

「貧乏くさい」「禁止にしてほしい」ガチャガチャの“サーチ行為”が物議 SNSで賛否真っ二つ、店舗側が明かした意外な本音

ガチャガチャショップに寄せられるとんでもないクレーム

「人気商品の入荷時間になると、『さっきまでどこにいたの!?』というくらい、一気にお客さんが集まります。狭い店なので、誰が最初に並んでいたのか、新しく入ってきた人が誰なのか、スタッフも分からなくなるんです」

順番を完全に把握できないと、店員に対して「ちゃんと整理しろよ!」と声を荒らげる客もいるという。それが店舗運営の中で大きなストレスになっているようだ。

また、目当ての商品が出なかったことで、店舗側に疑いを向ける客もいる。

「あくまでガチャですから、同じ物が連続で出ることもあります。ただ、そうすると『絶対にありえない確率だ!』『店がいい物を抜いているんじゃないか』と言われることがあるんです。そんなことはしていないのに、憶測で責められると、どうしようもないですね……」

さらに、カプセルの順番を変えようとして、マシンそのものを揺らす客もいるという。

「マシンを大きく揺らして、カプセルの位置を変えようとする人は昔からいます。それは故障につながるので、さすがに『やめてもらえますか』と注意します。ガチャガチャはもともと、何が出るか分からないという前提でやるものです。お目当ての物が出なかったからといって、そんなに怒るなら、やらないでね……とは思ってしまいます」

今回取材した大手運営会社と、ある店舗のオーナーは、ともに現時点ではライトを使ったサーチ行為を一律には禁止していなかった。

共通していたのは、問題になるのはライトで照らすこと自体ではなく、他人の迷惑になる行為はやめてほしいという点だ。

ガチャをめぐる考えはユーザーの中で分かれているが、店舗側が求めているのはまず、サーチをするかしないか以上に、周囲の客や店員に迷惑をかけないことなのかもしれない。

取材・文・撮影/集英社オンライン編集部

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