(3)眉上は描き込まず、足りない部分だけを埋める
次に「アイブロウパレット」のbとcを使い、自眉が薄い部分や毛が足りない部分へ色を重ねます。先にワックスを仕込んでいるため、パウダーが自然にぼけ、きれいな濃淡を作れるのが特徴です。

眉上の輪郭には触れすぎず、毛流れに沿って眉尻を斜め下へ流すように描きましょう。自眉を生かすことで、輪郭を描き込みすぎない自然な仕上がりになります。鏡に顔を近づけたまま完成させず、少し離れた位置から左右の高さや長さを確認することも大切です。
(4)眉マスカラで黒さを和らげ、垢抜けた印象へ
仕上げには「ピボットアイブロウマスカラ」を使います。ひと塗りで自眉の黒さを和らげ、ふんわりとしたパウダリーな質感へ整えられるアイテムです。

▲&be「ピボットアイブロウマスカラ」 全2色 各¥1,320(税込)
今回は、ピンク系メイクに合わせて02を使用。ブラウンをベースにしたニュアンスピンクで、肌を明るく見せながら、目元にやわらかな印象を与えます。黒い眉毛にも色がのりやすい高発色処方で、毛流れに沿ってさらりととかすだけでムラなく仕上がるのも特徴。眉マスカラが苦手な人でも取り入れやすく、目元を今っぽくやわらかな印象に見せてくれるでしょう。
眉下のアンダーラインを基準にすれば、左右のバランスを取りやすく、そのあとの眉メイクもぐっと簡単になります。ぜひ参考に、自分の顔立ちになじむ“似合わせ眉”をめざしてみてください。<text&photo:Chami>
