車の後方を確認するときや、後ろにある物を取ろうとしたとき、「以前より振り向きにくくなったかも」と感じていませんか?振り向く動きは首だけではありません。背中の上部(胸椎)も一緒に動くことで、上半身はスムーズに回りやすくなります。
ただ、デスクワークやスマートフォンを見る時間が長いと、背中をひねる機会が減り、振り向く動作がぎこちなく感じるようになることも。そこで今回は、椅子に座ったまま30秒でできる、背中を動かしやすくする簡単エクササイズを紹介します。
【STEP1】胸の前で腕を組み、姿勢を整える

椅子に浅く腰掛け、両足の裏を床へしっかりつけます。骨盤を立てるように座り、背すじを自然に長く伸ばしましょう。胸の前で両腕を軽く組み、肩の力を抜いてお腹に軽く力を入れ、一呼吸して姿勢を整えます。
【STEP2】胸からゆっくり回旋する

骨盤を正面へ向けたまま、胸をゆっくり横へ向けるイメージで上半身を回します。首だけを先に回そうとせず、胸の動きに合わせて目線も自然についていくよう意識しましょう。心地よくひねれる位置で一呼吸止めたら、ゆっくり正面へ戻り、反対側も同じように行います。左右交互に30秒を目安に5回ほど繰り返しましょう。
