夏は汗をかきやすく、気づかないうちに体の水分が失われやすい季節。でも、「水分はちゃんと摂っているつもり」「のどが渇いたら飲めば十分」と思い込んでいませんか?40代以降は、年齢とともにのどの渇きを感じにくくなることもあるため、「渇いたら飲む」だけでは水分補給が後回しになってしまうことも。ダイエット中は食事や運動に意識が向きがちですが、水分補給も毎日の生活の流れに組み込むことが、夏を無理なく乗り切るポイントです。
のどが渇いてからでは遅いことも
汗をかくと、体の水分は少しずつ失われていきます。実際、のどの渇きを感じたときには、すでに軽い水分不足になっている場合もあるのです。水分不足になると、疲れやすく感じて活動量が減ったり、のどの渇きを空腹と勘違いして間食につながったりすることも。そのため、「まとめて飲む」のではなく、起床後や食事の前後、外出の前後など、生活の流れに合わせて少しずつ水分補給をすることが大切です。
一度にたくさん飲むより“こまめに”
「あとでまとめて飲めばいい」と考えがちですが、一度に大量の水分を摂るよりも、少量ずつこまめに飲むほうが続けやすくなります。例えば、家事が終わったあとやデスクワークで一区切りついたとき、外出前など、「このタイミングで一口飲む」と決めておくと、無理なく水分補給を続けられます。のどが渇いてから慌てて飲むのではなく、自然とグラスへ手が伸びる流れをつくりましょう。
