・大阪出身の私がパンダに思ったこと
さて置き、このパンダはもうこちらを向かない気がするくらいチルっているため、奥のもう1つの檻に行ってみたところ……
酔いつぶれたオッサンか。
大の字で腹を出して寝転がる姿に畳とちゃぶ台が見えた。時は昭和。夏場の日曜日、飲み過ぎたお父さんがオーバーラップする。北京まで来て私は何を見せられているのか?
特別可愛いとかの感情を抱くことなく、パンダ館を後にしたのだった。むしろ大阪の近鉄線沿いにああいうオッサンはいっぱいいる。
そんなわけで、大阪出身の私からすると、ありがたみがピンと来なかったパンダ。パンダが日本にいないことを指して「ゼロパンダ」と報じられるニュースも目にするけど、その既視感のあるだらけっぷりにこう思わずにはいられなかった。「別にゼロパンダでもいいのでは」と。
参考リンク:YAHOO!ニュース
執筆:中澤星児
Photo:Rocketnews24.
