毎日シャンプーをしているのに、夕方になると頭皮がベタつく。なんとなくすっきりしない、ニオイも気になる気がすることありませんか?暑さで汗をかき、帽子などで頭皮が蒸れやすい真夏は、「もっとしっかり洗わなきゃ」と思いがち。でも、大切なのは皮脂を落とし切ることではなく、頭皮を心地よい状態に保つことです。大人世代こそ見直したい、真夏の頭皮ケアを紹介します。
頭皮は“洗いすぎない”ことも大切
ベタつきが気になると、洗浄力の強いシャンプーを選んだり、一日に何度も洗いたくなったりすることがあります。しかし、必要な皮脂まで洗い流してしまうと、乾燥を補おうとして皮脂が過剰に分泌されることも。めざしたいのは、皮脂をゼロにすることではなく、乾燥しすぎず、ベタつきすぎない状態を保つこと。真夏でも、「洗いすぎない」という意識が大切です。
“髪”ではなく“頭皮”を洗う意識で
シャンプーは髪を洗うものと思われがちですが、本来は頭皮の汚れや余分な皮脂を落とすためのもの。指の腹で頭皮をやさしく動かすように洗うことで、毛穴まわりまで無理なく洗いやすくなります。爪を立ててこすったり、力を入れすぎたりせず、「髪を洗う」のではなく「頭皮を洗う」という意識へ切り替えるだけでも、洗い上がりの心地よさは変わってきます。
