過去に比べて情報は管理されるようになっている
最近はプリキュア公式側からの情報もきちんと管理されるようになっていて、昔に比べて「製作者、販売店からの情報流出」や「大手ECサイトでのフライング掲載」などのネタバレ流出事故はほぼ起きなくなっています。
今回の「キュアエクレールの正体は誰?」でも、解禁日の朝に一部ECサイトなどでCD情報が一時的に先行掲載されるトラブルはあったものの、解禁日よりかなり前の段階で公式側から大きな情報が漏洩することはありませんでした。
このような作品を最大限楽しんでもらうために情報を管理している製作者の思いも、また作品を楽しみにしているファンの体験も、一部の不本意な情報拡散によって損なわれてしまうのはとても悲しいことです。
もちろん「玩具バレ」をする大元が一番の問題なのですが、SNSのアルゴリズムが発達した現在「100%ネタバレを防ぐ」ことは難しい時代なのかもしれません。
だからこそ、私たち一人ひとりが「この情報は公開しても大丈夫?」を一瞬でも立ち止まって考える事から始めるしかないのかとも思います。
この先も「名探偵プリキュア!」では、数多くの謎が展開されていきます。
キュアアルカナ・シャドウとキュアエクレールの関係も解決するどころか、さらなる謎に包まれました。
制作陣が仕掛ける「最高の謎」を、われわれも最高のかたちで受け取れる未来であってほしいと願うばかりです。

