「体重は減ったのに、以前より疲れて見える気がする」「痩せたはずなのに、思っていたような印象にならない」といった違和感を覚えたことはありませんか?40代以降のダイエットでは、体重だけを目標にすると、「細くなった」というより「疲れて見える」と感じることも。大切なのは、体重を減らすことではなく、健康的な雰囲気を保ちながら、自分らしく体を整えていくことになります。だからこそ、「どう痩せるか」という視点も意識したいところです。
体重が減れば“若々しく見える”とは限らない
体重が落ちると、顔まわりや首元、デコルテなどの印象も少しずつ変化します。特に短期間で急激に体重を落とすと、頬がすっきりしすぎたり、顔色が疲れて見えたりして、「痩せた」というより「やつれた」ような雰囲気につながることもあります。体重計の数字だけで判断するのではなく、鏡に映る表情や姿勢、全身のバランスまで含めて確認することも、大人世代のダイエットでは大切です。
極端な食事制限は“老け見え”につながることも
早く体重を落としたいからと食事を極端に減らすと、必要な栄養まで不足しやすくなります。その結果、筋肉量が減ったり、肌のハリが失われたりして、健康的な見た目まで損なわれてしまうことも。食事は減らすことだけを考えるのではなく、肉や魚、卵、大豆製品などからタンパク質をしっかり摂り、必要な栄養を無理なく取り入れることを心がけましょう。
