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音楽界を揺るがす「性加害」と活動休止──人気ミュージシャンの転落が残した重い代償とファンの葛藤

音楽界を揺るがす「性加害」と活動休止──人気ミュージシャンの転落が残した重い代償とファンの葛藤

■ 紅白直後に発覚した問題──純烈・友井雄亮氏の去就

2019年、結成から11年かけて念願の『NHK紅白歌合戦』初出場を果たした直後、純烈の友井雄亮氏を襲ったのは、過去の交際女性へのDVや金銭トラブルの報道だった。

「夢は紅白、親孝行」を掲げ、温かい支持を集めていたグループにとって、女性への暴力問題は致命的な裏切りとなった。友井氏は即座に芸能界を引退。残されたメンバーは謝罪対応に追われ、4人体制での再出発を余儀なくされた。グループは存続したものの、背負わされた負のイメージを払拭するには長い年月を要した。

■ 信頼を揺るがした不適切トラブルの連鎖──KANA-BOONの苦悩

人気ロックバンドKANA-BOONもまた、メンバーの相次ぐ女性問題や不適切交際によって苦しい対応を迫られてきた。

2017年の元メンバー(飯田祐馬氏/2019年脱退)の不倫騒動に続き、2023年末にはメンバー2名(古賀隼斗氏、小泉貴裕氏)の女性トラブル等が相次いで発覚し脱退。バンドは一時活動休止を余儀なくされた。

性加害のような刑事事案とは性質が異なるものの、SNS時代においては交際トラブルや道義的批判であっても連鎖的にブランド価値を失墜させ、グループの形そのものを変えてしまう怖さを物語っている。

配信元: 週刊実話WEB

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