同棲中の彼女が応援に来るも…!?
4組目はピン芸人の「大登太陽」。もともとは漫才師で、ピン芸人となって5年目に悲願の決勝進出を果たしました。
ネタ直前のVTRには、同棲している彼女が登場。「ミーハーだと思われるのがイヤで言えなかったけど、決勝の舞台を見に行きたい」とお願いされた大登は、彼女の気持ちを快く受け止めて決勝に招待します。
そんな大登の芸は、忍者あるある。自宅でのストイックなネタづくりとのギャップに、彼女から次第に笑顔が消え、苦悩の表情へと変化。“蛙化現状”を起こしてしまったのか、ネタ終了後は顔を隠したり、プロポーズしようとする大登の言葉を遮ったりと、大登を拒否する様子が見られました。


5組目は、結成1年目の「たまたまバット」(桐谷アツシ、シメリビンビン)。ボケの“シメビン”ことシメリビンビンは、前職でテレビにもたびたび出演していた有名人。
桐谷としてはシメビンの前職をネタに盛り込みたいと思っていますが、シメビン本人は前職時代を封印して“長谷川”として活動したいという確固たる意志を持っています。そのため、漫才中も2人の思惑がすれ違ってしまいました。


川島海荷も感嘆「すごい展開!」
6組目は、落語界から唯一の決勝進出となった「笑生亭大好き」。人間国宝の笑生亭厳を師匠に持ち、前座として修行に励んでいる芸歴2年目の落語家は、ギャグをふんだんに盛り込んだ創作落語で芸を磨いています。
師匠の寵愛を一身に受けている彼は、準決勝で客が1人も笑ってなかったにもかかわらず、会場にいた師匠の大笑いという援護射撃によって決勝へ。決勝当日も突然現れた師匠は、大好きの創作落語に大笑い。戸惑うMC陣に「笑え!」と強要するなど、場をかき乱します。


7組目に登場したのは「藤林と助平」(藤林、助平)。今大会2回目の決勝登場となった助平は、ネタ直前のVTR内で82組のコンビを掛け持ちしていることが判明。藤林もカズヤ同様、まわりの評判から助平を誘ってコンビを組んだものの、助平の分析グセが自身のやりたい雰囲気系のコントに合っていないことを早々に実感。助平に分析させないように、コントの配役を工夫して決勝戦に臨みました。
2人のコントを見守った川島は「すごい展開!」と感嘆。どんなコンビでも我を通す助平に、藤林は「ピンのほうがいいんちゃう?」と辛辣な言葉を投げかけました。

