解散したコンビがステージ上で再結成!?
8組目は、3大会連続で決勝進出を果たした「諸田・津沼」。2020年、2023年はサンパチマイク前から徐々に舞台後方へ下がったり、観客に背中を見せてしまったりと、実力を発揮できなかった2人。過去の悔しさを払拭すべく、背後に柵を設置する対策を講じますが、登場早々、勢いよく飛び出した諸田が舞台から落下!
思わぬハプニングに呆然とする津沼は、我を失ったように1人でネタを始めてしまって……。諸田の「津沼ー!」という哀愁に満ちた絶叫が、何度も会場に響き渡りました。


ラスト1組。敗者復活戦を勝ち上がったのは、モザビート・佐藤の元相方・マジマが組んだコンビ「MAJIMA」(小城、マジマ)。コンビ名を呼ばれて抱き合った2人は颯爽と舞台へ。
マジマの一人語りに、小城が丁寧で柔らかい丁寧なツッコミをしていくというやりとりが特徴的な漫才ですが、マジマは初っ端から暴走。ツッコむ小城を一瞥し、「ええねん」と邪険に扱い続けます。
すると、舞台袖から2人の漫才を見ていた佐藤が、小城を押し退けてマジマの隣へ。一人語りを続けるマジマは、佐藤の「もう1回、(ツインパンチを)やり直してくれ!」という懇願に、「やろや!」と即答。
2人は熱い抱擁を交わし、ツインパンチは再結成が決定。想像しなかったドラマティックな展開に、会場は騒然となりました。


優勝したらプロポーズ大成功!
投票中、前回の2023年大会で優勝したバリボ山本が登場。観客やMCの東野からもらったネガティブな言葉をレシーブのように粘り強く受け止めながら、「おまえやー!」という決めゼリフで笑わせました。
投票の集計後、東野のもとへ優勝者の書かれた封筒が。静寂のなか、東野が「いきます」と一拍置いて発表された優勝者は……大登太陽! 大登は「よっしゃー!」とガッツポーズで喜びを爆発させます。
「こうやって結果が出せたのは支えてくださったみなさん、見てくださったお客さんはもちろんなんですけど、どうしても感謝したい……」と切り出した大登が「おいで」と舞台袖に呼びかけると、彼女はすぐさま走り出て、大登へ抱きつきました。

先ほどまでの態度は一変、「カッコいい! めっちゃ面白かったよ!」と喜ぶ彼女に、「当たり前や!」と答えた大登は「あ、言い忘れてたことがある。結婚してくれ」とプロポーズ。彼女が「はぁ~い!」と即答すると、会場は割れんばかりの拍手に包まれました。
