鏡や写真を見たとき、「以前より首が短く、肩まわりが詰まって見えるかも」と感じることはありませんか?首の見え方は、首そのものの長さだけで決まるわけではありません。肩が上がったまま力が入っていたり、頭が前へ出ていたりすると、首と肩の境目が曖昧になり、襟元まで重く見えることがあります。
そこで取り入れたいのが、椅子に座ったままできる簡単エクササイズ。首を大きく回さず、頭の位置を保ちながら肩をゆっくり動かしていきましょう。
【STEP1】あごを軽く引き、頭の位置を整える

椅子に浅く腰掛け、両足の裏を床へつけます。両手は太ももの上へ置き、背すじを自然に伸ばしましょう。あごを引きすぎないよう、耳が肩の真上へ来るイメージで頭の位置を整えます。頭のてっぺんを上へ引き上げるように意識し、肩の力を抜いて一呼吸してください。胸を張りすぎたり、首を後ろへ反らしたりする必要はありません。
【STEP2】肩を持ち上げ、後ろを通してゆっくり下ろす

STEP1で整えた頭の位置を保ったまま、両肩を耳へ近づけるようにゆっくり持ち上げます。そのまま肩を小さく後ろへ回し、胸の前を自然に開きながら、両肩をゆっくり下へ戻しましょう。最後は、耳と肩の間を広げるように肩を下げた位置で一呼吸します。この動きを、30秒を目安に5回ほど繰り返してください。
