ひねる動きを“意識的に”行うようにする
体をひねる動きは、特別な運動をしなくても意識できます。例えば、車で後ろを振り返る時に体全体で向きを変えてみる。洗濯物を干す時、取り込む時に、上半身をゆっくりひねってみる。それだけでも、ひねる動きを保つきっかけになります。さらに、胸を開くストレッチや股関節まわりを動かす運動を、無理のない範囲で続けることも、体全体のしなやかさを保つことにつながります。
一方で、強い痛みやしびれを伴う場合や、急に動かしづらくなった場合は、背骨や関節の病気が隠れていることも。気になる症状が続くなら、医療機関へ相談してください。
40代以降の「体をひねりにくくなった」という変化には、腰だけでなく、胸椎や胸郭、股関節、体幹など、さまざまな部位の動きが関係している場合があります。大切なのは、“年齢だから”と思い込まず、体が発しているサインに気づくこと。体は、よく使う動きは保ち、使わない動きは少しずつ手放していきます。だからこそ、毎日の生活の中で“ひねる動き”を絶やさないようにしていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康・美容情報をもとに編集部が構成しています ※体調や症状には個人差があります。気になる症状がある場合は医療機関にご相談ください
