「作り込んだクリーチャーとドロイドのデザインに注目してほしい」
――多田監督が思う、ファンに注目してほしいポイントはどこでしょうか
多田監督:これまでぼくが手掛けた作品と一番違う部分であり、「スター・ウォーズ」らしい部分であるのは、人間型ではない種族やクリーチャーが出てくる場面だと思います。あとはドロイドが出てくる場面はかなり真面目に作り込みました。
カメラは主役にいくのでたくさんは映らないのですが、例えば『銀河英雄伝説』にしても『黒子のバスケ』にしても、人間しか登場しないじゃないですか。見た目が完全に人間と違う種族やクリーチャーは出てこないので。主役ではないですが、本作はクリーチャーやドロイドたちがいないと成立しない世界です。主役じゃないので、たくさんは映りませんし、話の軸を作るキャラクターではないのですが「デザインをしっかり作らないと」と考えて作り込みました。
視聴者の方には、主役たちが進めるストーリー以外にそういった部分も気にして見ていただけると面白いのでは、と思います。
(了)

