朝はきれいに仕上がっていたのに、夕方になると「メイクが崩れたかも」と鏡を見て気になることはありませんか?実は、その違和感はファンデーションそのものではなく、汗や皮脂によって肌のツヤ感が変わることで生まれている場合があります。真夏はツヤとテカリの境界が曖昧になりやすい季節。だからこそ大切なのは、パウダーを増やすことではなく、必要な部分だけ整えることです。
フェイスパウダーは“全顔”につけなくていい
朝の仕上げで、顔全体へ均一にフェイスパウダーをのせていませんか?もちろん肌質によって使い方は異なりますが、真夏でも顔全体を同じ質感に整える必要はありません。テカリが気になりやすい額や小鼻まわりなどのTゾーンを中心に整え、頬には自然なツヤを残すことで、立体感と抜け感のある肌印象につながります。

パウダーは顔全体をマットにするためではなく、必要な部分の印象を整えるためのアイテムと考えると、仕上がりはより自然で今っぽい印象になります。
ツヤを消しすぎると肌印象が重たくなる
テカリを防ぎたいからと何度もパウダーを重ねると、肌が粉っぽく見えたり、顔全体が平面的な印象になったりすることも。今どきのベースメイクは、ツヤをなくすことではなく、必要な部分だけ質感をコントロールすることがポイントです。マットな部分と自然なツヤがバランスよく共存すると、肌にほどよい立体感が生まれ、軽やかで涼しげな夏らしい印象に仕上がります。
