それぞれの魅力が明確で選びやすい
というわけで、3本の単焦点レンズを試してみた。近い画角の単焦点レンズではあるが、それぞれに出自も、キャラクターも違って選び甲斐があると感じた。
まとめると、
RF24mm F1.8=RF35mm F1.8に近いキャラの万能レンズ。解像感も非常に高く、ハーフマクロとして寄れる使い勝手もGood!
RF45mm F1.2=わずか約345g、6万6000円で、F1.2のボケ感を楽しめるポートレート最強レンズ。最短焦点距離がちょっと長めなのがタマに傷。
RF28mm F2.8=約120g、長さ24.7mmの軽量コンパクトパンケーキレンズだが、性能は悪くない。APS-Cに付けて44.8mmという画角も有用。
というところ。
例によって非常に個人的な話だが、筆者のレンズラインナップで言うと、RF24mm F1.8はRF35mm F1.8に近いし、ポートレートは85mm F2でカバーしている(取材時には45mmの画角まで近寄れることの方が少ない)。というわけで、RF28mm F2.8に一番物欲を刺激された。EOS R6 Mark IIとEOS R10、どちらに付けても楽しそうだ。
(村上タクタ)