ダイエット中、「昨日より体重が減っていない」「こんなに頑張っているのに、数字が動かない」と体重計の数字を見て焦ってしまうことありませんか?そんなときほど、「今日は食べる量を減らそう」「もっと運動しよう」「汗をかけば少しは減るかも」と、その日のうちに数字を取り戻そうとしがちです。
でも、体重は体内の水分量や食事内容、排便など、さまざまな要因で日々変動するもの。減らない日があったからといって、すぐに食事や運動を変える必要はありません。今回は、体重が動かない日にこそ気をつけたい“3つの焦り行動”を見ていきましょう。
食事を抜いたり、極端に減らしたりしない
体重計の数字を見た直後は、「今日は体重が減っていなかったから、朝食を抜こう」「夕食は野菜だけにしておこう」と食べる量を減らして調整したくなることがあります。しかし、食事を極端に減らして強い空腹をつくると、その後の間食が増えたり、次の食事で食べすぎたりすることも。
体重が動かなかったからといって、数字に合わせてその日の食事量を大きく変える必要はありません。体重が減らなかった日ほど、いつもの食事リズムを大きく崩さないことが大切です。
運動量を急に増やして“取り戻そう”としない
体重が動かないと、「今日は減らなかったから、いつもの倍歩こう」「もう一回トレーニングしておこう」と運動量を増やして帳尻を合わせたくなることもあります。ただ、その日だけ急に運動を増やすと疲れが残り、翌日は動くのが億劫になるなど、かえって習慣を続けにくくなることも。
大切なのは、減らなかった日に運動を“上乗せ”することより、普段のペースを大きく崩さないこと。1日の数字を、その日のうちに取り戻そうとしなくて大丈夫です。
