“お腹だけ”ではなく、全身の活動量を増やす
お腹まわりが気になるからといって、腹筋運動を増やせば、その部分の脂肪だけが落ちるわけではありません。意識したいのは、全身を動かす機会を増やすこと。歩く時間を少し長くする、近い階なら階段を使う、スクワットなどで下半身の大きな筋肉を動かすなど、普段の生活に取り入れやすいことから始めてみましょう。
また、日常の中でこまめに動くことも意識したいところ。買い物で少し遠回りする、移動中に歩く時間を増やすなど、小さな工夫でも活動量を増やすことにつながります。
昔の成功法より“今の体”に合う方法へ更新する
若い頃に成功したダイエット方法が、今の自分にもそのまま合うとは限りません。体重の数字だけを追うのではなく、ウエストの変化や動きやすさ、食事や運動を無理なく続けられているかなどにも目を向けながら、自分に合った方法へ調整していくことが大切です。40代以降は、今の体にダイエットを合わせていくという発想に切り替えて、無理のない体づくりを続けていきましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、栄養学、運動生理学および更年期前後の体の変化に関する一般的な医学的知見をもとに、編集部が構成しています
