メガネが曇らないマスクの付け方やレンズの曇り予防方法

アイガンのおすすめ曇り防止グッズ

メガネのアイガンにも、メガネのレンズを曇りにくくするグッズが揃っています。なかでもおすすめの2点を紹介します。

DEFO GUARD Ⅲ(強力くもり止めクロス)

メガネのレンズ用クロス。レンズに息を吹きかけてクロスでさっと拭くだけで、長時間曇り防止効果が持続します。1枚で約300回も使用できるのでコスパも◎。もし、曇り止め防止効果が無くなったとしても、普通の眼鏡拭きとしても使用できるので、かなりコスパが良いアイテムだと言えるでしょう。

価格990円(税込)

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くり返し使える メガネのくもり止めクロス

持ち運びに便利なコンパクトタイプの曇り止めクロスです。レンズを拭くことでメガネの曇りを防止してくれるのはもちろん、レンズに付いた汚れも取れるので一石二鳥。

約115×75mmサイズのクロスが3枚セットで入っており、1枚当たり約25回の使用が可能です。また、普通のメガネ以外にもパソコン用・花粉対策用のメガネにも対応しています。

価格418円(税込)

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新発売のメガネ用曇り止めを検証!マスクとメガネをつけてランニングしてみた – Aigan STYLE(メガネ・めがね)

メガネクロスタイプの強力くもり止め「DEFOGUARD Ⅲ (デフォガードⅢ)強力くもり止めクロス」は、メガネのレンズを拭くだけで、長時間曇り止めの効果が持続する優れもの!このデフォガードⅢの効果を検証すべく、片方のレンズにだけ曇り止めを使用したメガネをかけ、さらにマスクをつけてランニングを実施。果たして結果はいかに!?

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マスク装着時の耳痛を解消する方法

マスク装着時に気になるのはメガネの曇りだけではありません。長時間マスクを付けていると、耳が痛くなるという人も多いのではないでしょうか。最後に、マスクを付けた時の耳痛を解消する方法を紹介します。

耳かけ紐が太めのマスクを使う

マスクのゴム紐は丸紐タイプや平紐タイプがありますが、耳痛が起こりにくいのは平紐です。なかでも、太めの平紐がおすすめ。耳に引っかかる部分が太ければ太いほど、ゴムの引っ張る力が分散されるため、耳に負担がかかりにくくなります。

耳かけ紐を耳にかけずに使う


ゴム紐を耳にかけずにマスクを付ける方法もあります。両方のゴム紐同士を、首のうしろや後頭部でクリップを使ってつなげる方法です。これなら紐が耳に直接触れることもないので、耳の痛みを気にすることなくマスクを付けられるでしょう。

身近にある物でマスクのゴム紐をつなげるなら、文房具の紙用クリップが使えます。最近では専用のクリップが販売されているので、もし見た目や使い勝手が気になるなら、専用クリップを活用するのも良いでしょう。

また、メガネのアイガンで取り扱っている「メガロック」というアイテムも耳痛の解消に役立ちます。この商品は、眼鏡のズレ落ちを防止する便利グッズとして販売されていますが、耳痛防止グッズとしても代用できます。

メガロックを通常の付け方とは上下逆(上向き)に付けると、ちょうどそこにマスクを引っかけられます。耳にマスクの紐が触れないので、耳の痛みを気にせずにマスクを付けられるでしょう。

価格1ペア660円(税込)

裏ワザ発見!メガネがズレにくくなるアイテムでマスクのゴムによる耳の痛みを軽減 – Aigan STYLE(メガネ・めがね)

マスクを長時間着用していると、耳の付け根に痛みを感じることはないでしょうか。なんと今回この痛みから開放される方法を発見!ヒントはメガネのずり落ちを防ぐ便利アイテム「メガロック」。今回はメガロックの基本の使い方と、マスク着用時の耳の痛みを軽減する裏ワザ的な使い方を紹介します。

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