1日の疲れを癒やす健康足踏器



今日の疲れを明日に持ち越さないために愛用しているのが、ダイソーの健康足踏器。足のツボ押し棒、ふくらはぎをほぐすローラーなどいろいろと試した結果、健康足踏器が一番使いやすく疲れに効くというのが私の見解です。

毎回、健康足踏器の上に立つと、最初はかなり痛いです。どこが悪いのだろうと、足つぼ図解と照らし合わせながら、痛い個所をチェック。その後、徐々にほぐれて痛気持ち良い状態に変わっていくので、体の悪い部分に効いている感じがあるところにハマっています。

健康足踏器は、血行促進効果を期待できるため、極度の冷え性の私には手放せないアイテム。冬場だけでなく夏場の冷房による冷えやむくみ、だるさなどを解消するのに活躍してくれます。

テレビを見ながら、食事をとりながら、椅子やソファに座りながら、足の裏をゴロゴロ健康足踏器の上でだらだらとほぐすのが日課。プラスチック製で軽く持ち運びができるので、旅行先や出張先でも持参して愛用しています。

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まとめ

年齢を重ね、自分の体との向き合い方を深く考えるようになりました。無理が効かない50代になって、過労から結核を患い、健康であることの重要性を身に染みて感じています。

美容と健康は一朝一夕では決して手に入れられない価値のあるもの。そのために、毎日続けられることを一つひとつ丁寧に実践して、明日へのキレイにつなげて行きたいと心がけています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 

著者/いずみ(53歳)
独身。コロナ禍を機に、人生における健康の大事さを実感し、里山に移住し田舎暮らしを楽しんでいる。