見どころ②:体験型コンテンツ

2つ目は体験型コンテンツ。

私は約50種類から好きな4つのマスキングテープを選んで台紙に貼りつけ、自分だけの「KITTA」を作れるワークショップを体験しました。50種類ですよ!ここ最近で一番悩みながら4種類を選び、台紙に両面テープで貼り付けます。金の箔押しのものやフルーツサンド柄、春らしいお花の柄など全部選びたいくらいかわいいので心の準備をお願いします。


その後、スタッフさんがいつもの「KITTA」の形に仕上げてくださり完成!自分だけの「KITTA」…幸せです。


台紙には、今回のイベントのメインビジュアルである北澤平祐さんのイラストがあしらわれています!
※自分だけの「KITTA」を作れるワークショップは、HITOTOKI公式インスタグラム(@hitotoki_official)をフォローした人が対象(数量限定)。


他にも、デコレーション体験コーナーや、手描きアーティストのチョークボーイ氏率いる、手描き結社「WHW!」とのコラボで、1分間で似顔絵を描くイベントや、キリンのブレンド麦茶「moogy(ムーギー)」をプレゼントする企画などを開催。詳細はイベント公式サイトからご確認ください。

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見どころ③:新製品「氷印」・「HITOTOKI NOTE」新ラインアップ

3つ目は、2024年5月24日発売予定の新製品「氷印」・「HITOTOKI NOTE」の新ラインアップをいち早く手に取れること。

「氷印」は全てのパーツが透明素材で作られた、まるで氷のような見た目の透明スタンプ。本体と印面が透明なので、上から印面が見やすく、捺す位置を細かく調整できて便利。多色捺しの際に色の着き具合も確認できるそうです。

また、持ち手がアクリル製なので、インクや汚れが付着しても簡単に拭き取ることができます。印面は動物や植物、スイーツ、パターン模様など、デコレーションに使いやすいイラストを採用。紙の裏側にインクがにじまないように塗りつぶし面を細かいドットで表現するなど、使用感にもこだわっています。


会場では、使い心地を試せるコーナーを設置。透明度の高いアクリル製のスタンプは涼やかで製品自体の美しさにも目を奪われました。「KITTA」でおなじみの柄などもあり、手帳デコやラッピングにも重宝しそう。



手帳のように使えるノート「HITOTOKI NOTE(ヒトトキノート)」シリーズに、新しく追加される布製カバーのラウンドジップタイプも手に取ることができます。


「HITOTOKI NOTE」の「パスポートサイズ」と「コミックサイズ」で各5種類、合計10種類を展開。私物の「パスポートサイズ」を入れるとこのようなサイズ感でした。「KITTA」がぴったり収まるポケットなども搭載されており、「HITOTOKI」ファンにはたまらない仕様。