激安で大容量、品質にもこだわっている商品が魅力のスーパーマーケット「ロピア」。曜日ごとに変わるお買い得品や他店にはないインパクトのある商品が種類豊富に販売されていて、最近ではテレビ番組でもたびたび特集が組まれるほど今大注目のお店です。ロピアマニアとしてテレビ出演もしている主婦が、見た目も味もすごい「海鮮巻き」の第2弾レポート! おいしすぎる2種の魅力を紹介します。

ロピアの「ほぼ具海鮮巻き」がやっぱりスゴイ



ロピアに週1~2回通い、新商品や話題の商品チェックを欠かさない3児の母の舞です。

今回注目するのはロピアの鮮魚コーナーでインパクト抜群の存在感がある「ほぼ具海鮮巻き」。初めて売り場で見たときは「なんじゃこりゃ!」と驚いてしまったほど、とにかくネタが大きく量がすごいんです!



前回はとろたくとサーモンを紹介しましたが今回は、ぶりとかつおの2種類を紹介します。

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脂のり抜群!「ほぼ具海鮮巻き ぶり」



まず紹介するのは「ほぼ具海鮮巻き ぶり」(購入時:1,393円)です。

1個1個がとにかく大きい! ひと口で食べるのが難しいほどボリュームのある海鮮巻きです。ぶりの刺身とピリ辛の小ネギが一緒に巻かれています。



脂のり抜群のぶりは、口に入れるととろけるような味わいで甘みとうまみが広がります。「ほぼ具」の商品名のとおり、ご飯よりもネタが多いので、ぶりのおいしさをダイレクトに味わえ、このぜいたく感がたまりません。



8個中2個入っている端っこの部分は「ほぼ具」というよりもはや「具」。ここまで大盤振る舞いでいいの?と心配になるほどの豪華なはみ出しっぷりです。

あまりの多さに刺身として2切れ食べてから、最後に巻き寿司としていただきました。ピリ辛のネギも辛すぎず良いアクセントになっています。