子どもの目について知ってほしい。愛眼の保護者向け出張授業に密着!

出張授業後に参加した保護者の声

盛況のうちに終わった出張授業。出張授業を聞いた保護者から、授業を受けた感想を伺いました。

子どもがスマホやゲームを1日何時間も触ってたり、勉強中もノートに目が近く、常に緊張状態が続いていたと思います。5m遠くを見ることが良いことは知っていたので、気楽にリラックス状態に持って行けるため実践しようと思います。

今日のお話は、我が子に当てはまることばかり。自身の視力が悪いので子どもの視力についてあまり強く言えません。視力は遺伝が強いと聞いたことがあるので、その辺のお話も聞けたらよかったなと思いました。実際、子どものメガネを愛眼さんで作りましたがとても丁寧に検査などしてくれました。

学校健診で引っかかって眼科へ行きましたが目を休めるようにと言われました。具体的にどうしたらいいかよくわかりませんでしたが、今日の話で日常生活で使えそうなことをたくさん教えていただき、とてもためになりました。

この他にも、「看板を見て読めるか確認したり、黒板の見え方など普段から注意して聞き取りをしようと思いました」といった声や、「子どもの視力のことを大人も含めてどう考えたらいいか、何に気を付けたらいいのかよくわかりました。」といった声もありました。

(広告の後にも続きます)

親子で考えたい「眼の健康」のこと

『目が見えづらい状態』がよく分からずそのまま過ごしてしまっていたり、タブレットやスマートフォンだけでなく、勉強などでも手元を長時間見続けたりすると、気づかないうちに眼に負担をかけてしまっていることもあります。

大半の場合は徐々に変化が現れるため、子ども本人も保護者も保護者も気づかないケースもみられます。

メガネの愛眼では、メガネや補聴器の販売を通じて「眼や耳の健康」「質の高い社会生活」の実現を目指してさまざまな取り組みを行っております。今回の出張授業もその一環です。

また、上記に加え、メガネや補聴器で「自己表現の楽しさ」を感じていただき、暮らしをより快適により豊かにすることを経営の方針と定めており、実現に向けた取り組みを今後も積極的に実施してまいります。

お近くの店舗を探す

※こちらに掲載されている商品情報・価格・キャンペーン・在籍店舗などは掲載日時点での情報です。